ふ〜ん、なるほどねぇ。。。

“床オナ”が腟内射精障害の原因に,「正しい自慰行為を」

 遅漏や腟内射精障害に悩む男性が増えており,その一因として自慰行為(オナニー)のスタイルが指摘されている。適切な家族計画や性生活の在り方を考える日本家族計画協会家族計画研究センターは昨日(1月20日),東京都でインターネット調査「ジャパン・セックス・サーベイ」の報告会を開き,日本人の性の実態を公表した。同センター所長の北村邦夫氏は調査報告に関連し,男性器を床にこすりつけて刺激する“床オナ”が腟内射精障害の原因の1つとして問題になっていることを明かし,「自慰行為は正しく行うべき」と警鐘を鳴らした。

http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1401/1401054.html

真面目にいろいろ考えている人っているんですねぇ。。。
いや、それだけ。

今年も脳開センターさんの2014年度 中学入試 解答速報(算数)を解く季節がやってきましたねw

さて、関西の中学入試が始まりました。
えっと、、、センターの英語の試験は、、、皆さん何点取れましたか?w
ほりえもんさんとか、いろいろな有名人が解いて話題になってますね)

で。。。
留花的には、大学入試よりも、中学入試に興味がありまして。

能開センター
2014年度 中学入試 解答速報(算数)
で、問題解いてます。

いやぁ〜
今年も大阪星光気合入ってる〜でも解ける〜とか。
西大和どうした?何があった?とか思うのですがw。
やっぱ灘の問題は面白いっすねぇ。
2日目、1問目から、、、ちょっと悩んでしまいましたw。
激しく自信喪失w。

今では大学入試の数学はなんのことだかさっぱりですので。。。
(これでも現役時代はほぼ満点だったのになぁ、、、数学。。。)

中学受験問題は、ちょうど良くて楽しいです。

そんだけ。
今日もやってみようかなと思います。

中学受験、春が来た方も、、、そうでない方も
頑張れ!っす。

いい加減、震災で可哀想な人って報道はやめたらどうなんだろうか

阪神淡路大震災から19年が経つそうです。
いまだにやっているルミナリエとか、論外ですが、、、その話題ではなく。

20年たったら、返す約束で借りた金の返還要求や、退去する約束で住んでいる借り上げ住宅からの撤退要求ってのを「被災者だから可哀想」って理由で拒むのは、法の下の平等の名のもとに暮らしている大半の国民としては、いい迷惑な行為なんじゃないだろうか。

借りた金を返さない奨学金は国家運営のサラ金だとか、訳の分からない論を唱えて金を返さない人を擁護するプロ市民と同じで。

約束は約束でしょという話。

大半の人が、コツコツと返済したり、返済し終わったり、苦労と努力して新しい住処を見つけたりしているのに、ゴネれば勝ちってのは、、、一部生活保護利権に群がる「働いたら負け」ってプロ市民と同じ考えじゃんと。

震災の復興仮設住宅にしたって、、、
要は、震災で被害にあわなかった、最もその地域でいち早く開発ができる安全な一等地な訳で、約束を守らない一部の地元被災民のせいで、復興復旧が遅れるんでさ。
約束通り立ち退いてくれれば、そこに大半の被災民が役に立つものが作れるんで。

1000年で3回も大津波被害にあっている海岸沿いの住民や、崖と川に囲まれた限界集落の住民とかなんて。
大自然の被害にあっても文句は言えないような土地に自分の都合でわざわざ住んでいるんで、それを被災したから国が全面的に支援せよとか言われてもどうだかなと思うんでさ。


震災が今後もいくらでも起こる島国日本で、被災したからという言い訳が効くのはいい加減2年くらいにしてほしいものだと思うんだけどさ。

阪神高速の復旧の早さを見ればよく分かるように
どうしても復興し、復旧が必要なものは、何が何でも復活させるわけで。

2年たっても権利関係すらまとまらないようなものは、そもそも復興もいらなきゃ、復旧なんてとても要らないんで、やりたい人と利権の絡む人が自己資金で勝手にやりゃいいと思うんだな。

20年も経って、未だに被災した可哀想な人を演じている人によって、大半の人が直接間接として迷惑すら受けているってことはもっと報道されていいと思うんだけど。

ま、そんだけ。

例えば(例えにならないかもだけどさ)地震で大けがするのと、交通事故で大けがするのと、
突発的事故に巻き込まれるという意味では同じことなのに。
何故、震災で被害を受けた人だけが、いつまでたっても被災者です、自治体が何とかしてくださいって言えるのはおかしいじゃんって。

高齢者政策に横文字を使うなよと思う訳で。。。

 大阪府大阪市でつくる「医療戦略会議」は10日の会合で、超高齢社会を見据え、老朽化した住宅地を対象に、医療・健康関連の製品やサービスが住宅や生活インフラに含まれた街に転換する「スマートエイジング・シティ」(SAC)構想などを盛り込んだ提言をまとめた。関連産業に従事する現役世代も呼び込み街の活性化につなげる。
 提言書は「府民の健康は全国的にも自慢できない。社会的にもコストは増大する」と指摘した。
 医療機関が発行するレセプト(診療報酬明細書)に記された患者の年齢や病名、受診日数などの情報を多角的に分析し、病気の重症化予防や医療費の適正化に活用することも明記した。
 会合には、松井一郎府知事も同席。終了後の記者会見でSAC構想に関し、府立成人病センター(大阪市東成区)移転に伴い跡地が生じる森之宮地区を挙げ「橋下徹市長と話し、実現性が一番高い」と述べた。


医療戦略会議:レセプト活用など7点、府・大阪市に提言 /大阪
 府と大阪市でつくる「医療戦略会議」(会長=上山信一・慶応大教授)が10日、府庁であり、医療費の適正化にレセプトデータを活用することや、快適に年を重ねていける街「スマートエイジングシティー」のモデル整備など七つの戦略からなる提言をまとめた。一部施策は、来年度当初予算案に盛り込む。
 会議は昨年4月以降、計9回開催。府市民の健康や医療・介護サービスの供給状況、財政負担などから現状と課題を分析し、専門家を交えて今後のあり方を検討した。
 予算案には、府が、健康診断などに特典を付与する「健康マイレージ事業」の仕組み作りに5400万円▽ヘルスケア関連のビッグデータ(インターネット上の膨大な情報)の活用に89万円▽スマートエイジングシティー実現に向けた調査に87万円を計上する見込み。市は、レセプトの分析から過剰な医療受診者に適正受診を啓発する事業に51万円▽働く女性のがん検診促進に7066万円――などを盛り込む。


まぁ。
どうでもいいんだが。
どれもこれも、よくもまぁ、金の無駄遣いになりそうなものばかり考えるものだなぁと。
もっと簡単にできることって、、、いくらでもあるんだけどね。
ま。。。
分析できたとして
医療費を適正に、、、使うつもりのない「患者様達」に対して

誰が、不適正なのでダメですよ〜って規制するんだろうか。

不適正だってわかったところで、不適正ですよぉ〜って言うだけになると思うんですがねぇ。。。

それとも
また
病院の窓口で、それを無償でやれと。
プロ患者の怖い人から、後ろから刺すぞとか、言われるのかぁ。

いいなぁ。
言うだけ番長の公務員や政治家の皆さんの政策遊びは。。。

だから猪瀬で良かったんじゃね?

来月の東京都知事選に出馬する意向を固めた細川元総理大臣が、選挙公約で、東京オリンピックについて、東北地方も含めた開催を掲げることがテレビ東京の取材で分かりました。選挙公約で、細川氏は、2020年の東京オリンピックパラリンピックについて、東日本大震災の被災地の東北地方も含めて開催することを掲げます。

また、細川氏が小泉元総理と連携して主張する原発ゼロについて、経済成長と両立させる戦略を
示すことも分かりました。一方、自民党の東京都連は、舛添元厚生労働大臣を推薦することを
正式に決めました。しかし、党本部としては、過去に除名処分とした舛添氏を推薦することは
難しいため、都連レベルの推薦にとどめる方針です。

来月行われる東京都知事選には、前の日弁連会長、宇都宮健児氏と元航空幕僚長田母神俊雄
のほか、ドクター中松氏、吉田重信氏、五十嵐政一氏、中川智晴氏の4人が立候補を表明しています。


こんなのが、、、
最有力候補なんですかねぇ。
東京のオリンピックが世界中から一斉に不参加表明されそうで。。。
なんか。
可愛そうな東京都民。。。

っていうか。
政治になんて誰も興味ないか。。。

あんだけ、小泉改革で国民に強烈な痛みだけ与えたのに
いまだに人気あるんだからなぁ。
馬鹿な国民だね。

でも。
小泉よりはまともなことを言っている安倍くんも小泉を見習うべきなんだろうな。。。
所詮、政治なんて人気商売だから。。。

こんな
老害に政治家引退したはずの人とか。
ゴミしか立候補しないんだからねぇ。

「貧乏人は麦飯を食え」でいいのか・・・って、、、なんでそれがダメなのか?というか、何故貧乏なのにコメがたらふく食える特権階級があるのかって話だよね

生活保護受給者の薬が危うい
「貧乏人は麦飯を食え」でいいのか
嶋田丞(日本臨床内科医会副会長)
http://www.m3.com/iryoIshin/article/188521/

はじめに

 平成25年12月、生活保護法改正案が成立した。生活保護費の受給者数は毎年増加傾向が続いており、生活保護費も今年度は3.7兆円にも達する見通しである。すでに昨年の8月から生活保護費の段階的な引き下げが始まり、10月からは後発医薬品の使用促進が前倒しで実施されている。

 この法律は、生活保護費の増加に歯止めをかけることを目的のひとつとしている。しかし、一方で、生活保護受結者や医療機関にとって、不合理に思える部分も多い。

 本オピニオンでは、特に生活保護の医療扶助に着目し、後発医薬品の問題も含めて検討し、論じてみたい。

以下 略

。。。。。。。。。。。。。。。


えっと。。。
とりあえず。
働いているのに生活保護よりもはるかに給料が少なく、医療費も3割負担させられる納税者に、まともに食事を食わせてやってから、、、「貧乏人は麦飯を食え」でいいのかと問うて欲しいよねと。。。

大半の「人権すらない納税者」の皆様は、人権を振りかざす一部のプロ市民の「生活保護受給者」というプロ弱者の人たちの人権を手厚く守る為に、、、強制的に徴税され。。。
働いたら負けだよな、、、でも生活保護は貰いたくないよな、、、と頑張る人の心を打ち砕くんだよな。。。

病院かかって、、、
医療費激高いじゃんって。。。

医療費全額無料、交通費まで無料なんだから。。。
麦食ってもいいじゃん。。。

その麦代を払っている
3割負担の納税者に優先的にコメを食わしてやろうぜ。。。

もっとも、、、
その納税者の方が、、、麦を切望して

プロ弱者様は
絶対にジェネリックなんて怪しい薬は飲まないって言うんだけどね。
そんなことして病気が悪化したら働けないだろ!とか言うんですが。。。
お前・・・働いてないだろ!って。。。

眠れない!とか。。。
別に仕事もしてないんだし、、、
別に眠れなくて問題あるんだろうかしらんって話でさ。

路上違法薬販売で高値で売れる「ハルシオン」しか俺は合わないんだ!とか言われても。。。
バイアグラ処方できる?とか。。。